今日の金型メーカーに対するクライアントの評価基準は、「確かな製品力でスピーディに納品することができるかどうか」というシビアなものになってきています。
こうした中で私たちは、設計部門と製造部門に積極的な設備投資を重ね、常に新しい技術で高品質の金型を、短期間で納品できる環境を整えています。従来の2次元データに加え、早くからCAD/CAMを導入し、クライアントとの3次元データのやりとりも迅速に行ってきました。 実際に金型のデータのみを海外へ輸出し、メガコンペティションやボーダレス化など、時代のトレンドにも対応しています。
短いスパンでバージョンアップする数々の最新鋭設備を積極的に取り入れ、マッチングさせながら私たちは真の顧客満足である「クイックレスポンス&ハイクオリティー」をさらに追求していきます。